T U R K E Y → I R A N

食探紀行 2004 トルコ・イラン 長距離バス移動の旅 1/4

はじめに

2004年2月、まずはイスタンブールを起点にバスを乗り継ぎ3日かけてエスファハンへ。2日半の滞在の後、来た陸路をまた3日かけてイスタンブールまで戻ります。旅の中盤トルコでは、’99年のイズミットの大地震で被災したイスタンブール近郊のお菓子屋を5年振りに訪ねます。

このアルバムには、日本でも有名になったイスタンブール・ガラタ橋のサバ・サンド、老舗店の名物仔羊料理、メイハネと呼ばれる居酒屋のつまみなどトルコの伝統的な料理の数々や、イランでは富裕層が利用する高級ペルシャ料理店、5ツ星ホテル、ごく一般的な家庭の夕食の様子や、男女が別に仕切られたイスラム式の水タバコ(シーシャ)の店など、佐藤と船場の2人が現地で食した物を写真やコメントを交えて紹介しています。また、当時の混迷した中東情勢を物語るエピソードとして、道中を共にしたアフガニスタン紛争から逃れる老婆との思い出や、警察のドーピング検査で思わず足止めを食ったハプニングなども収めてあります。(2018年11月 記)

食探紀行 2004 トルコ・イラン 長距離バス移動の旅